2017-05-10 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第7号
また、高原参考人から、中国が大きく発展し影響力を高めている状況では、中国の力の自制及び日中関係の安定化が東アジアの平和にとっての大きな課題であるという指摘。
また、高原参考人から、中国が大きく発展し影響力を高めている状況では、中国の力の自制及び日中関係の安定化が東アジアの平和にとっての大きな課題であるという指摘。
それぞれ専門的な観点からお話をいただきましたが、私にとって印象に残っておりますことは、東京大学の高原参考人のお話の中にありましたけれども、日中のより良い関係構築のためには広報外交が重要であるという点、特に中国においては日本の学者による発信の機会を増やしていくことが重要という点でございます。
、参考人として、日本弁護士連合会、日本医師会、日本救急医学会、臓器移植患者団体連絡会、日本移植学会、日本小児科学会、日本移植コーディネーター協議会、日本宗教連盟、全国腎臓病協議会、全国交通事故遺族の会、日本移植支援協会の各団体の関係者、また、作家・評論家の柳田参考人、自治医科大学の小林参考人、兵庫医科大学の谷澤参考人、杏林大学の島崎参考人、東京財団のぬで島参考人、上智大学の町野参考人、大阪大学の高原参考人
○亀井亜紀子君 高原参考人とそれから米本参考人、お二人にお伺いしたいと思います。 まず、高原参考人につきましては、私は先ほど社会の資産という言葉に非常に引っかかってしまいました。臓器はだれのものなのか、社会の資産なのかという問いですけれども、森岡参考人が、日本の現行法は本人意思表示の原則、これは日本の誇るべきルールであるとおっしゃいまして、私もその考え方に同意しております。
次に、高原参考人にお願いいたします。高原参考人。
○保坂(展)委員 続いて、高原参考人に伺いますが、当事者の親として、やはりいろいろな形で苦労されていらっしゃると思います。その声を上げるといっても、ふだん、声を上げるというようなことで、大勢の人に対して、子供の学ぶ権利、それをしっかり保障してもらうために、時として、学校あるいは周りの父母たちにも聞いてもらわなきゃいけないときもあるかと思いますね。
高原参考人にお伺いしたいと思います。 サポートというのは、サポーターは私は大変大切だと思うんですね。例えば知的障害を持っていらっしゃる方も、信頼しているアドバイザーが幼稚園について来てくれると、そこにいるだけで安心してみんなと溶け込むことができる。
次に、高原参考人にお願いいたします。
○理事(山東昭子君) それでは、高原参考人から。
次に、高原参考人にお聞きをします。 日本弁護士連合会二〇〇〇年三月の少年事件被害者の少年事件手続への関与等に関する規定という意見書の中で、少年事件協議について日弁連がまとめているんですが、これも一つのリストラティブジャスティスだと思うんですが、このことについてちょっと話をしていただけますでしょうか。
○福島瑞穂君 高原参考人、うんうんとうなずいてくださっていますが、私は五十四分までが持ち時間なので、ちょっとあと一分ぐらい、そういう、何か思っていらっしゃることがあったら話してください。
次に、高原参考人にお願いいたします。高原参考人。
まず、高原参考人及び保田参考人の順序で、お一人十五分程度の御意見をいただきたいと存じます。次に、家西参考人、花井参考人及び徳永参考人の順序で、お一人十分程度の御意見をお述べいただきたいと存じます。 それでは、まず高原参考人にお願いいたします。
以上で高原参考人からの意見聴取は終わりました。 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑のある方は委員長の許可を得て順次御発言を願います。
この際、高原参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多用中のところ、本委員会に御出席をいただきましてありがとうございました。本日は経済の現状及び将来と国民生活につきまして忌憚のない御意見を拝聴し、今後の調査の参考にいたしたいと存じます。
○委員長(寺田熊雄君) 以上で高原参考人に対する質疑は終わりました。 高原参考人には、お忙しい中を御出席いただきまして有益なお話をありがとうございました。ただいまお述べいただきました御意見等につきましては、今後の本委員会の調査の参考にいたしたいと存じます。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。
私どもも高原参考人と同様に電電公社からいただいた資料に基づいて検討しているわけなんです。同じ資料なんです。別に私どもがどこかから出してきた資料じゃないのですよ。まずそのことを申し上げておきたいと思うのです。
○高原参考人 私は、他の料金との比較において、それだから安いんだということで決めるべきではないと思うのです。
○高原参考人 ただいまアジア局長から申されました最近の警告というようなものは、当日までには私らの方には到着しておりません。それが到着しましたのは、ちょうど事件が発生しまして下関において防衛委員会が開かれております席上へ到着したということでございまして、私らの手元へ到着いたしましたのは翌二十三日でございます。
○高原参考人 各巡視船、監視船から、毎日この船はどこにおるぞという報告を受けておるので、全部どこにおるということはわかっております。それから各漁船がどこで操業しているかということも、巡視船、監視船には毎日報告しますので、わかっておるはずであります。
○高原参考人 砲撃を受けました初めは暗夜でございまして、相手は無燈火でございますために、もちろん向うを船の側から発見した者はおりませんし、またそういう信号を受けたという口述をした船員は一人もございません。
○土橋委員 まず上野参考人と高原参考人にお聞きしたいのですが、あなた方の御証言によりますと、最低賃金制を確立しないからこういう問題が起つて來るのだ、最低賃金制を確立することが第一の問題だ、こういうような御発言があつたわけです。その最低賃金制を確立しないために、こういう欠陥が出て來るという点について、われわれ國会議員に、簡單でよろしいですからひとつ御説明願いたいと思います。
○關内委員長 高原参考人に対しましての質問はございませんか。
○高原参考人 七千三百円を通すように努力していただくことが絶対であります。その次は弁証法的に発展するものであります。
○高原参考人 決議機関の決定はその通りであります。